Menu

よくあるご質問

Home
皆様のよくある質問をまとめています。
当てはまる方がいらっしゃれば、一度ご覧になって下さい。

Q. 漢方薬でも不妊治療は可能でしょうか。また病院の治療と併用しても大丈夫でしょうか?



A.
病院の不妊治療としてはタイミング指導、排卵誘発剤やホルモン療法、
人工受精や体外受精、顕微受精などの人工的な治療が行われています。
中国医学(中医学)では、病院の治療と平行して「妊娠しやすい身体づくり」を目標に漢方薬を
服用していただきます。不妊の原因を探し、また漢方薬の効果を確認するために、
基礎体温表を活用します。漢方薬を選ぶ際の参考にもなりますので、
必ず付けるようにしてください。

月経周期に問題はないのに妊娠できない方には、
生理の周期に分けて漢方薬を使い分ける「周期療法」を行います。
女性の月経周期は月経期、卵胞期、排卵期、黄体期と4期で構成されています。
それぞれの期間で体の機能を十分に引き出すように、
漢方薬や養生法などを変えて、体質改善していく方法です。
人によっては驚くほど早く効果が表れます。

子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣嚢腫(のうしゅ)などがある方は、
その手当てを優先し、その後に周期療法を開始します。
不妊そのものがストレスになっても良い結果は得られません。
あせらずに気長に続けることが大切です。
最後になりましたが妊娠、出産はご夫婦二人の問題です。
男性に問題がある場合も少なくありません。できればご相談にはお二人でお越しください。